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《ゲスト出演者紹介vol.1 -米盛ゆみ子-》

  • 執筆者の写真: 廣嶋 幸巳
    廣嶋 幸巳
  • 2019年5月17日
  • 読了時間: 2分

米盛ゆみ子(よねもり ゆみこ)

SDGsを学び実践する『東海SDGsプラットフォーム』発起人、

ならびに、こどものプログラミング教育を地域のちからですすめる『Varifrån

(ヴァーリフラン)』代表の米盛ゆみ子です。

今は、思いついたことをどんどんやり始めることがとてもたのしいので、まちあそびやコミュニケーションに関するセミナー、ちょっと変わったお料理イベントなどなど、他にもいろんな企画を立てたりしてます。

ところでみなさん、たのしいってどういうことだとおもいますか。

いろんなたのしいがあるけれど、一番のたのしいは「学び」かなとおもいます。

実はわたしはいま、47歳なのですが、3年前に4年制大学を卒業したばかりなのです。

これまでたくさんの人に、大人になってまでどうしてわざわざ学ぶのかと、質問されました。

その問いの答えはこれです。

「学びって究極の遊びで人生の喜びのぜんぶだから」、「より熱中できる楽しい遊びを求め続けたら結局いちばんは学問だった」んです。

学びつづけるひと、そして学びをあそびとして、こころからたのしく感じるひと、それがわたしです。

え、でもそれって誰でもみんな一緒じゃないの?そうです、みんなと変わりません。

えっと…自己紹介になってないね(笑)

参加者の方へのメッセージ

いのちは無限ではなく、いつか終わります。

いま、この瞬間にも時間は過ぎています。

そのいのち、その時間、何に使いますか?

もちろん、いのちに無駄などなく、どの時間も平等です。

でも自分の魂を裏切るか、魂に沿うかの二択があるとしたら。

それっていのちを賭けても差し支えない重大事項だとおもいませんか?

自分の奥底にあるこえに、耳を傾けてください。

苦難の時も迷子の時も、世界と自分の真剣勝負の対話を、たのしんでください。

自分だけの魂の在り方に忠実に沿い、誇り高く、そしてみんな仲良く、命懸けで生きていこうではありませんか。

そしてもし良ければ、わたしも仲間に加えてください。


 
 
 

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